boti-poti

観劇、LIVE覚書

でんせつ

ABZ開示情報にお腹を抱えて笑って一夜開け、やっぱりなんかしっくりこない気持ちを抱えております。
ABZ新章、新キャスト発表はめちゃくちゃテンション上がったし、こんなに早くまたボーイズ達に会えると思ってなかったので自分で自分をもてあますほどはしゃいだわ。
キャストも二人を除いては知ってる役者さんだったのでどんなキャスティングなるのかなーって想像するのも楽しかった(マシューはまさしだろ!って決め付けてたけど笑)

んで、いきなりツイッターでお知らせがございますときたらキャスティング開示きたー!ってワクワクしたらまさかの・・・まさかの帰ってきたRED・・・いや、もう、レジェンドとお呼びするべきなのでしょうか。
んー。再演、再々演で橙や緑が増えた時もただただ好きなあの子達が増えただけですごい嬉しかった。
でも、今回のレジェンド発表はなんかちょっとスッキリしない。
もちろん嬉しいのは嬉しいし、観にいきたい。
この「嬉しい」と違う方向にひっぱる「もやっと」が曲者で、なんでスッキリしないかはすごーく自分で分かってるんだけどね。
もルーク好きだし、小林ルークも好きなんですよ。
いったかな?って気持ちと、またもルーク見れるよ!って気持ちと、決して交じり合わないものが心のうちにあるこの気持ち悪さ。
あと、せっかく「新生!」って銘打ってたのに、REDになっちゃった新生ABZの扱いの不満。
もう、REDとかつけなくてよかったじゃん。ニュージェネレーションズでよかったじゃん(それはどうか)
なんだろう。もやっとしてるけど嬉しいのは嬉しい!
観たら、晴れるかな。