boti-poti

観劇、LIVE覚書

JAZZ2013

JAZZコン2013えねっちけーFMで半日すごしました。
丁度涼しくなってくるこの時期にぴったり。
本読んだり、ごろごろしたり。ちょっとだらけすぎかなってくらいまったりしてしまった〜。

しかしジャズ聞きながら、呼んでる本が時代小説って言うのがね^^;
妻はくの一シリーズを図書館で借りてちょこちょこ読み進めています。
最初はえねっちけーでドラマ化されたおかげか順番待ちだったけど、今はスイスイ借りれるのでらくちん。
ちょっとした推理要素とラブコメとくの一忍法帳な感じが良い感じにミックスされていて読みやすいです。
時代劇は子どもの頃から好きだったので、あまり詳しい情景描写がなくても景色が目に浮かぶのが楽〜。
すごく詳しく書かれていても頭に描けないと読むのがしんどくなるんですよね。現代小説の方がその手が多いかな。
湘南だろうな〜とか、もろに新宿、シブヤとか地名が出ていたらまだ行ったことあるので雰囲気は掴めるけど、細かく書かれているほど分からなくて情景がぼやける事がある。
この辺、だからこそ詳しく書かずに必要な要点だけをぽぽっと書き出すのが技なんだろうなぁと。
何事もさじ加減ですね。

今日はお昼から生男chで龍ちゃんも見れたし、良い一日だった。
そろそろDのお兄さん成分が足りないんですが、来月までおあずけかな〜。
クラブスレイジ−やら鰤ライブ、ラブミュ公開放送も行きたくってウズウズしてるけど、今月はとかく自重。
っていうか、今年も残す所あと四ヶ月ですってよ!
来年の予定も出始めてるし、舞台追っかけてると鬼が笑う間もないわ〜。
その出演者さん達は来年どころか2年3年先の予定まで埋まってるんだもん、すごいよね。
色々詳らかにされるのを楽しみに、あと四ヶ月をのりきってくぜーって気が早いか〜。