boti-poti

観劇、LIVE覚書

苺夜

再読したら読後感から抜け出せない・・・。
これ読み終わったら〜って楽しみに買い置いた本があるというのに!!!今はそっちよりソウルケイジかシンメトリーが読みたいなぁ。
ドラマ後なのでキャラクターがそのままドラマキャスト。口調とか、声とかが再現されるのは良いのか悪いのか。でもあのキャスティングは好きだったな。
しかし湯の存在感薄いな〜。

武士道は映画になったんだっけな?連ドラにならないかな。
女の子ばっかの青春ものって中々見ないから、あったら面白いと思うんだけどな。色恋まったくない、部活まっしぐらの女子って可愛い。
キャスティング誰がいいかな〜って考えるんも楽しい。


休み前にスリル・ミー松柿を観ました。
観劇メモ書きたいんだけど、何か色々渦巻いてしまってまとまらない。
にいまりペアとはまた随分違った私と彼だった。
洸ちゃんが、やっぱ上手いなあ!って思うんだけど、本人はすごく自分を否定するのがもったいない。
でもその気持ちもちょっと分かるから、その事自体をこちら側から否定したりはしないけどね。もっともっとって気持ちの表れだろうし、元々の性格もあるだろうし。
柿澤くんは初めてかな?色々出ているようで、客席からの拍手や反応が面白かった。
ちゃらっとしてたけど嫌な感じはしなかったかな。大阪っぽいちゃらさって言ったらいいのかしら、某リーダーにも共通する馴染みのある軽さ(笑)
こにらちも観たかったな〜。