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観劇、LIVE覚書

SUPER"D"VALENTINE SHOW MOON LIGHT  20130216

DIAMOND☆DOGS
SUPER"D"VALENTINE_SHOW MOON LIGHT


博品館劇場
2013.02.10〜17

DIAMOND☆DOGS

MUSICIAN
Bass    蛇石徹
Keyboard  山下健吾
Drmms    井上順乃介
Guitar   三輪達宏


いっぱいキュンとしていっぱい笑って、また何度目かの「改めて大好き」を感じた公演でした。
もう今日終わっちゃうんですね。
寂しいけど、また次に魅せてくれるものがある!と思うと、突っ走っている彼らの後を追うのに必死で、振り返っていられないのです。
それってすごい幸せな事だね。

さて。以下いつも通りの私的感想文です。

ムーンライト。月光。
そう聞くと、幻想的でアンニュイでノスタルジックなイメージだけど、彼らが見せてくれる月の物語はそれだけではなく、時にクレイジーで時にヒステリックで、狂気の沙汰もこれまた面白く、楽しく。
そして魔性。
あんなの近くで見たら、死んでしまう。と、自衛心からか真っ正面に来た時はそっと視線を外してしまうほど。
うーん・・・笑えない。

セットは前回椅子が吊されてましたが今回は風船が花咲いていました。
上には満ち欠けするお月様と大小の白い球体。
ファンタスティックでかわいい印象のセットだけど、紗幕や照明でガラッとイメージが変わってすごいな〜って。
風船にビニールコーティングみたいなのがされていて、最初割れないようにかなって思ってたんだけど、照明が変わるとそのビニールが照明を反射して、パステルカラーの風船が影響されないんだよね。
すっごい考えられてるな!ってびっくりした。

☆Happy_Valentine
優しい気持ちになれる曲!
やったらかわいいセットと相俟って、さらにディズニー遊覧効果もプラスされてみんな王子様みたい〜ってなっちゃった(笑)
昨年夏DSの衣装!燕尾やケープや翻るデザイン満載で素敵だな〜って思ってたので実際に動くところを見られて感動!
王子様感満載だったのはやっぱり利王子でしょうか。
髪も短くしてノーブル&フレッシュ感満載!新吾さんと泰ちゃんはピーターパンかアラジンかな☆って妄想妄想(^_^;
TAKAちゃんが歌ってる時にすーっごく良い表情するの。ノリノリの時のパッと弾ける笑顔じゃなくて、目うるうるさせてマイクぎゅーって握ってる時のあの顔好きだな〜。
あと最後にみんなで「ふぅ〜」って魔法の粉?を吹き飛ばすところ、片手だったり両手だったり、それぞれ吹き方が違ってて、そんな事も新鮮に観れた。
それにしたってよっくんの「ふぅ〜」は腰まで入っててセクシーですね。泰ちゃんが負けじとかわいかったのが◎!

☆Moon_Light
ハピバレ終わってそのまま、今度はちょっと大人めな雰囲気。
皓ちゃんが次の準備ではけちゃうけど、代わりに類TAKAのダンス!
踊ってる類TAKAちゃんみるとなんか嬉しい〜ってなっちゃう。
ペールブルーとホワイトの布を使って、海のイメージなのかな?色が薄いから湖とかそんなのかな。淡い色彩がファンタジー感を増します。
ぐるんぐるん布を捌いて渦を巻き起こす様は圧巻。
丁度、新吾さんが正面で布が翻る度にバックの風船がゆれて、波しぶき?水中の泡?ってメルヘンな想像が駆け抜けてすっごいドキドキしちゃった。
新吾さんはまず前列見ないのわかってるから、こうゆう時遠慮無く見れて嬉しい(笑)
いっそあの布に巻かれたい。巻き込まれたいあの渦に←
渦の前にみんなで作った波・・・になるのかな。こちらは後列で見た時にそこからすーっと出てくる東山リーダーが白鳥に見えました。
相当。アタマいっちゃってたんだと思います。リーダーにデレ感想書きたくないよくわかんない意地です(笑)

☆Snow_Wien(皓ちゃん/TAKAちゃん利さん)
皓ちゃんソロ曲はウィーン。
女性ボーカル?って聞き間違うほどの高音は、ミックスアレンジ?ボイスチェンジャー
TAKAちゃんが出てきてBGMにハモってる所もありで、生なのかアレンジなのか定かでないけど、すっっっごく幻想的。
苦しそうな表情で舞う皓ちゃんは前回よりも更に動きがダイナミックになってた。
動きが大きいと迫力に圧されそうなのに、ちゃんと悩んでいる心情が伝わってきて、そんな機微も表現できる踊り手さんになったんだなとどんどん成長する彼に驚くばかりです。
ほんと、一昨年のタンゴからグングンきてて目が奪われるんだ。リーダー危うしなんて思っちゃうのはまだ早いかな?(笑)
一緒に踊るのは利さん。利さんの無表情ってこわい・・・黒利さん久々ですが、実は嫌いじゃない(^m^)
利さんに追い詰められ、恋人の影(TAKAちゃん)を追い求めってな設定なのかな〜って思ってたら、パンフでは違う事が書かれていたので、私、まだまだだなって反省。

☆Love_is_Buenos(類さん/泰ちゃんリーダー)
類ちゃんソロ。そしてまさかのwith泰右!!!
泰ちゃんが出てきた時に「探偵コンビ!」ってぱっと頭に浮かんだけど、あの時は歌って歌なかったんだよね。
こんなにガッツリ泰ちゃんと類さんが歌うなんて、これもバレンタインショーならではなのかな。これからもどんどん増えてくと良いな!
終わった恋を切なく愛おしむような歌詞の内容も素敵だった。
類さんの声って包容力があるのかな?泰ちゃんが類さんに引っ張られてすっごく歌が上手く聞こえて、これもまた良い相乗効果。
紺とワインレッドの色違いジャケットはベルベット素材でシックで上品な感じ。
泰ちゃんてこの手の衣装着るとちょっと七五三感があるけど、今回は着こなしてた気がする。
そしていなくなった君を二人が思い偲ぶ後ろで踊りたくるバックダンサー東山義久(笑・・・う所でもないか)
あれ振付リーダーなのかな?異様にくねくねしてて、多分二人が思っている女性を演じてるんだと思うけど、泰ちゃんの相手にしちゃちょっとアダルトすぎやしないかい?

johannesburg_shadow(新吾さん/皓ちゃん利さん)
新吾さんのターン!相変わらずの森新吾節炸裂でした。
利さんが悪い人。
膝を組み蹲る新吾さんの昏い表情。こういう顔を見ると、ドキッとするというか、ヒヤッとするというか、すごく落ち着かなくなる。
「ニコニコ新ちゃん」とのギャップなんだろうけど、すごーくすごーくこわくなっちゃうんだよね。
そんで薄気味悪さが底を漂うビートの効いた音がまた、世界観の暗さを増して、キャッチーなゲームっぽい音楽さえ気味悪く聞こえる。
新吾さんと皓ちゃんの運命がリバースなのか、鏡の中のあちらとこちらなのか。
ただ、延々赤い月の下、あの二人はあの悲しいループを続けるのかと想像するとゾッとする。
新吾さんも皓ちゃんも、トークなんかで受ける印象はほわほわした笑顔だとか、オモシロ一回転な言葉選びだとかプラスで明るいイメージなのに、その二人が作品は暗い内容なのが面白い。
ギャップとはまた違う、その人達の多面的な所を垣間見るようで、面白いけど、こわい。
ピュアギャラの時もそういえばこの3人だったな〜。そんでやっぱ利さんが悪い役だったな(笑)
今回改めて感じたのが、踊ってる時は皓ちゃんと体格差そんなに感じない(存在感という意味で)けど、静的な動きやストップかかってるときはそんなにちっさいかってくらいちっさく見えてびっくりした。
いや。男の人にちっさいとか言っちゃ駄目なんだろうけど・・・みだら二人ともちっこいよ。余計な事でした。
あ。仰向けの皓ちゃんの上に背面から反っていって、そのまま皓ちゃんの足を台に一回転するって振付が何だか好きです。
何だかんだ新吾さんのダンスが好きだ。動きに余韻があって、その余韻も計算の内なのか天性のカンなのか、見ていてすごくきゅぅっとする。

☆JAKAPEASE!!(泰ちゃん/利さん新吾さん)
泰ちゃんソロ!
ちょいエキゾチックな雰囲気のところがあったり、チャッカマン(笑)で遊びがあったりと泰ちゃんの賑やかさ、無邪気な悪意みたいなものが詰まってて「らしさ」満載。
衣装も好きなテイスト。黒地に色違いの刺繍なのか刺し子なのか、片足にラインが入っていてベトナムとかあのあたり連想しちゃった。実際はジャカルタ・・・ってどのへんだ?
ヨハネスブルグからつなぎに別々の街でそれぞれの月光を受ける人々ってなシーンがあったけど、それがこの泰ちゃん曰く「神々の遊び」ってシチュエーションにあっててソワレはそこん所も楽しめた。
新吾さんや皓ちゃんの作る人の裏の暗さや悲嘆じゃなくて、あくまで上から目線で人々を翻弄し、最後には心臓食っちゃうってシチュも泰ちゃんだからぴったりあった感じ。
でも、最後新吾さんから取り出した光が脈打って「あー心臓なんだ」って思った瞬間、ぱくっといっちゃったからびっくりした。
うーん。これはどこまで泰ちゃんプレゼンツなんでしょう。
今公演は泰ちゃん関連で驚くことが多いな。

☆Miami_Sunset(利さん/類さん皓ちゃん)
利さんのソロ!っていうか、まさかの類ちゃんタップダンス初挑戦!いや、これもびっくりした〜。
ヨハネスジャカピと暗いのが続いていたのでほっと息が着ける陽気なナンバーが嬉しい!
皓類コンビのおかしなショートコントも笑えて楽しかったな。
トレイで頭コンってするのは、マチ類ソワ皓で一回ずつリアクションが観れたのもしめしめでした。
そして軽やかな利さんのステップ!
今回利さん出番多いな〜って見てたから、ここに来てのソロって体力大丈夫かしらとか要らぬ心配でした。
足下をじっくり見られるロケーションだったから利さんのステップをじっくり・・・見たかったんだけどさ!
つい。つい、視線は類ちゃんの足下へ(笑)
おぉ・・・利さんほどではないけれどちゃんとタップになってる〜(失礼)
2部のMCでリハ終わってからスタジオ借りて自主練してたって言ってた。努力家〜〜。
そうなると類ちゃんとあわせる皓ちゃんも大変だろうなって思うんだけど、めっちゃずれてるって所がないのは二人の息がぴったりってことなのかな。
もちろん利さんのメインがあってこそ仕上がってるんだと思うんですけどね。あー・・・でも利さんの足もっと見とけば良かったと今さら後悔。
NHKでヒデボーさんが子供達にタップを教えるって番組があって、トレイだけでなくポリバケツやスリ金、塩に砂に木板といろーんなもので色んな音を出してたんですよ。タップジゴロでも塩使ってた。
そゆのを、利さんのタップで見れたらな〜って。
特に塩でも砂でもあのじゃりじゃりを踏みしめたり床に擦りつけたりする時の音が面白い。イメージではNINEのBE_ITALIANなんだけど、滑ったりするから他のダンサーがあぶないかな。
いつか見てみたいモノです。

☆to_Heart_in_Verona(TAKAちゃん/類さん)
あれーこれ聞いた事あるよ?って「朧」だよ!
ちょっとアレンジされてるのかな、あとでDVDで聞いてみましょうと思ってまだ聞いていない。
パンフにも書いていたけど物語の中のこの曲っていうのが、確かにライブで聞くのとは違った雰囲気で新しかった。
そんでここでもマイクぎゅっと握るTAKAちゃんの目がうるうるしててかわいいなって。
TAKAちゃんはツンとしたところがなくなって、やわらかくなってかわいくなったな〜と。今さらなんですけどね。

☆Violet-Waning_Moon(リーダー/新吾さん皓ちゃん泰ちゃん)
魔性のターン。
ブガレスト?ブダペスト?とりあえずルーマニア地方からドラキュラのイメージだったんですが、ずばりまんまだったようでにんまり。
しかも今回皓ちゃんとの立場が逆転してて、皓ちゃんにソデにされるよっくんという珍しいものがみれた。
リーダー曰く「夜王」、リーダー曰く「巨女」@皓ちゃん
ドラキュラはよっくんなんだろうけど、私はドラキュラ伯爵夫人やカーミラを連想しました。
要は皓ちゃんがヴァンパイアで、よっくんはそれに魅了された憐れな虜。
だってあんなにかっこいい魔性の男がソデにされ続けるのは納得いきませんわ−。
振付師自身も「見てる人のお好きに」てな事を言ってたし、いっかな☆と(笑)
私は気付いてなかったけど、テンポの早い(早すぎる)曲だったようで、新吾さんが「腕が千切れそうな」って言ってた。
でも。だからこそ、緊迫感があって、瞬きも惜しいほど見入ってしまった。
踊り手さんが辛いほど、見ている方は美しいものをみれるもんなんですね。別に私がリーダーに対してえすだからってわけじゃないとおもうこの愉しさは。
三人でリーダーを持ち上げてぐるりと回るところの胸の反り具合とか、肉感的なところが記憶に残ってる。
皓ちゃんが若干シャープになったからかな、今回リーダーの胸回りと腕がむっちりしてるのが際だって見えた。
あとね。出だしのスローな動きの所の腕から指先の動きが好きです。マチネもソワレもそこは重点置いて見てた。

Illuminati〜GOLD〜
七人揃ってのターン
実はあんまり印象に残っていない・・・。
金の紙吹雪が舞って、七人が背中を向けるから、「あ、もう終わっちゃったんだ」って。
もっと観たかったって想いが大きくて、幕の向こうに消えていく後ろ姿しか記憶にないっていう・・・(笑)
DVD出たらちゃんとチェックしましょう。



二部はノリノリでフィルソグッなライブ〜〜!
しかしライブ系からっきし行ってない極悪なファンなのでしょっぱなから「初めて聴く曲〜」状態。
なので。もちろんお手フリも「???」ですよ。
そんでもやっぱり楽しいし、好き勝手に楽しんじゃった〜(^▽^ノシ☆
衣装も最初のチェックのやつがすごくかわいくてお気に入り!MDRはサマストで着てたやつ?って思ったけど、ちょっと違うのかな。
類さんのベストの背面に細く別布でストライプが描かれているのがすごーく好き。TAKAちゃんの白シャツ腕まくりからの腕がたまらなく格好良かった。腕太くなったよな〜。
運命は曲明るいのに歌詞は割とネガティブ?
一時TAKAちゃんが片思いの曲しか出てこないって呟いてたけど、それがよく反映された楽曲の数々にこれも入ってるのかな。
でも曲のおかげか前向きっぽく聞こえるので好きです。
agehaとカルナバルも久々生で聞いた〜。アイマイミーマイのお手フリ覚えてた自分を褒めてやりたいけど、周りはしてる人いなかったな〜。着席だったからかな。
ソワレは「らびゅ」の言い方がちょっと変わってて「んん?」ってなった。
LOSE_A_featherも良い曲ですね。でも切ない〜〜
ずっと側で支えて見守り続けたのに気持ちが届かなかったって感じの内容に聞き取れたんだけど、新吾さんが熱唱するフレーズにぶわっときました。
最初類TAKAちゃんだけだと思ってたから、ステージによっくん出てきて新吾さんは声だけするわで「!!!?」でした。通路から出てくるとは・・・!振り向けないしもだもだした。
キミとボクの住む世界はなんか青春〜って感じでこれも好き。っていうか今回好みじゃないなって思う楽曲がほんとなくて嬉しい悲鳴。
ONEの時、後方下手で繰り広げられる義泰小芝居が面白くて、仲良いな〜って微笑ましくなった。昼も夜もリーダーが翻弄されてたけど(笑)
何かね、歌詞が映像化されて見えるシーンもあったりして、ONEもずっと歌い続けて欲しい曲だなって思った。
D☆Dって夜とか退廃的な印象が強いんだけど、青空も似合うね!って。
真っ昼間の野外・・・じゃ、三十路トリオがきついかな?でも野外ライブでONE歌ったら気持ちよさそう!


ライブの合間に挟まれるダンスバトルならぬダンスコント
これこそがDの真骨頂?らしいけど、真面目なダンスバトルも見てみたいなぁ〜。
なんて言いながら、美中年戦隊ルナレンジャーもたっぷり楽しみましたけどね。(最初ナルレンジャーだと思ってた)

「美」って自分で着けちゃうんだ とか
「中年って三五以上だよね。ってことは一人しか・・・」 とか
意外とTAKAちゃんがノリノリでかわいい とか
新吾さんのおっさんにしか見えないピンクがそれでもかわいい とか
マジでレンジャーショーじみてきた とか
ケンゴさんはなんでもやるなぁ とか

色々楽しみました。
ピンク以外はみんな日替わりだったみたいですね。
マチネが前方だったのでじっくり全員見る余裕が無く、皓ちゃん(顎でわかった)と泰ちゃん、リーダーは分かったんですが、青の利さんと桃の新吾さんがどっちだろう・・・と。
ピンク(女性)やりそうなのは利さんだし、でもなんか動き新吾さんぽいし、マスクの目の所から透けて見える目が新吾さんな気もするし・・・でも・・・。と、結局マスク取るまで悩んでた〜
ソワレはもうバッチリでしたけどね。っていうか、赤泰みてからの赤皓はガタイのスケール感が違いすぎて笑えた。
あと地味に動き出してからよっくんイエローが女性隊員なのに気付いた。でもあんまりかわいくはなかった(笑)
新吾さんの「女性ぽさ」の引き出しがマサに次いでわからない(笑)
マサのはお前それどこで拾ってきたってギャルギャルしさだけど、新吾さんのはちょっと生々しいところがあって、なぜ襲われた後すぐにブラの位置を直す。とか、ホックの確認をする。とか、ほんと色々生々しい(笑)
スワンの湖の畔で髪を洗う女的なシチュもそうだった。不思議。
ラスボスTAKAちゃんのかっこよさというか可愛さというか、あーコントも難なくこなすようになったんだっていうかノリノリやん!?っていうこちら側の勝手な気持ちも加わって、あの黒いコートがキラキララメ入り角付の特撮マントに見えたわ。
特にあの一撃必殺ビームよかったよね!類ちゃんちょっと焦げてたけど気にしない!
ルナレンジャーのPVとかシャレで作ってくれないかな〜。
いっそ日朝で放送したらいいよって思ったけど、深夜枠ですね。内容的にね。うん。


今回で三回目のTAKAちゃんオールプロデュースVDS
ピュアギャラもソウファンも、そしてこのムーンライトも、最高に楽しくて大好きな作品。
そして見る度にやっぱり好きだって再確認したり、改めてこのメンバーで良かったなって思えたり、プラスの気持ちが少しずつ積もっていくのがすごく幸せ。
次のVDSはいつかな?来年?再来年?
その前に、今年まだまだ見所一杯な彼らをおっかけるのに専念しないとね。
あー、早くDVD見たいな!